• 2016年6月29日

    オリジナルウェディングのお呼ばれマナーシリーズ【vol.2 1.5次会編】


    「披露宴」でも「2次会」でもない、

    新しいウェディングのスタイルとして登場した

    「1.5次会」をお選びになる新郎新婦が増えてきています。

    ということはお呼ばれする機会も増えるということ。

     

    そこで「オリジナルウェディングのお呼ばれマナー」、

    2回目の今日は【1.5次会編】!

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    Design: HAKU

     

    「1.5次会」ってなに?

    1.5次会とは披露宴よりカジュアルで、

    2次会よりもきちんと感があるパーティーのことを指します。

     

    ・挙式/披露宴の堅苦しい雰囲気が苦手なのでアットホームなパーティーにしたい

    ・親族のみで海外挙式をしたので国内では友人を呼んで披露パーティーを行いたい

     

    という想いが叶うことから、

    はじめは従来の結婚式に興味がなかったカップルにも人気のスタイルとなりました。

    1.5次会には決まった形式はなく、

    開催場所、ご祝儀の有無、食事形式、パーティーの内容はさまざまです。

     

    ではさっそく、お呼ばれの際に気をつけたいポイントをご説明しますね。

     

    ご祝儀制?会費制?

    1.5次会の場合、招待状に「会費」が書いてあることがほとんどです。

    お料理の内容などによって差がありますが、会費の相場はおよそ1〜1.8万円。

    会費が書いてある場合はその金額通り用意しましょう。

    ご祝儀袋に入れて渡すのではなく

    受付で会費の金額を渡すかたちを取ることが多いので

    必ずしも新札を用意する必要はありません。

    また、ご祝儀袋自体も必要ないことが多いですが、

    ドレスアップに合わせて可愛い柄のぽち袋などに入れておくのもスマートです。

    このようなパーティーにはカジュアルなレストランやカフェ、

    スタジオなどが選ばれることが多くなっています。

    開催場所がラグジュアリーなホテルや式場である場合には

    1.5次会であってもご祝儀制の場合があります。

    招待状に会費の記載がない場合は、ご祝儀のご用意が基本です。

     

    お食事のスタイルもさまざま

    着席でのフルコースが一般的な披露宴に比べて

    会費制のパーティーの場合はビュッフェスタイルのことがほとんど。

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    Design: HAKU (Photo: Gives)

    立食の場合、着席の場合、あるいは靴を脱いでラグの上に座るなんてこともあります!

    アットホームな雰囲気を希望することからドレスコードで普段着と指定される場合も。

    HAKUでは靴を脱いだりしていただく場合には、

    招待状にその旨を書き添えることをおすすめしていますので

    ドレスコードを参考にしてみてください。

     

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    Design: HAKU (Photo: SUNBLOOM AYA)

     

    1.5次会って何するの?

    一口に1.5次会と言っても

    披露宴のかたちに近いもの、

    パーティーのほとんどの時間を歓談に費やすもの、

    「お祭り」「運動会」などテーマを決めてとにかくみんなで盛り上がるもの、

    と内容はさまざま。

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    Design: HAKU (Photo: Takaaki Orihara / kuppography)

     

    内容も新郎新婦が自由に決めることが多いので

    フォーマットが特にないのことが1.5次会の特徴とも言えます。

    事前にお知らせすることもあれば、当日まで秘密の場合も。

     

    HAKUでは、新郎新婦と、ゲストとして来て頂ける大切な人たちの

    顔ぶれを頭に浮かべながらどんなパーティーにするかをじっくり考えます。

    それでも、立食パーティーは慣れてない、

    参加型の演出は恥ずかしい、という方ももちろんいらっしゃると思います。

    自分たちをお祝いしてほしいという気持ちよりも、

    ゲストみんなに楽しんでほしい、という理由が1.5次会に至る背景であったりもしますので

    ぜひ新郎新婦へのお祝いのつもりで楽しんでみてはいかがでしょうか。

     

    次回は、ドレスコードについてのお呼ばれマナーの予定です!

    お楽しみに!