Brand new days - 結婚式の事例 -

厳しい冬を超え 春風が吹くような
頂上に辿りついた途端 視界が晴れるような
すでに近くにあった幸せに ふと気づくような
そんな瞬間は一朝一夕にはいかない
そしてそんな瞬間は到底ひとりではたどり着けない
涙が出るほどの心震える瞬間は
諦めない気持ちと地道な努力 そして想いあうこと
そのことを一番よく知っているふたり

今日ここで 深くあたたかな幸せを感じられるのは
あなたと出逢い 一緒に積み重ねてきた時間があるから
交わした言葉や手を差し伸べてくれた記憶
数えきれないほどの思い出が
ここまでの歩みを支えてくれた
そんなあなたへ
たくさんのありがとうを贈ろう

幾度となく目の前に現れてきた乗り越えなければならない壁は
もうひとりで乗り越えなくてもいいのだから
幾度となく目の前に現れてきた乗り越えなければならない壁は
明日への扉と信じてノックをしよう

大切なひとの新しい一歩に繋がるきっかけを
ふたりにとって『 新しい1日 』への第一歩を
ここから始まる Brand new day

2022年12月25日
おふたりの新たな出発の日は 聖なるクリスマスの日
ゲストテーブルもクリスマスカラーでコーディネート
赤とゴールドと白をテーマカラーに

受付を通ると単なる席次表ではなく テーブルナンバーが記されたエスコートカード
今日来てくれた感謝ととびきりの思い出を詰め込んで ゲストをお迎えします

エスコードカードでゲストをお席までご案内すると

ショーダンサーのゲストによるオープニングアクト!
パーティー会場が劇場に大変身したかのようなパフォーマンスによって最高潮の盛り上がりになったところでおふたりも登場

これにはゲストもさらに大盛り上がり
しっかりとラストポーズも決まり最高のオープニングとなりました

一人一人との時間を大切にされたいとのことでまずはゆっくりと歓談のお時間を

中座は大切なおじいさま おばあさまに手を引いていただきました
久しぶりに繋ぐ手のあたたかさを感じながらの中座です

再入場はなんと
クリスマスを一気に感じられる装いで
大切な親友に挟まれて ご入場です

たくさん迷ったケーキのデザイン
ケーキが一番美味しそうに見えるのはやっぱりショートケーキだよねの一言がきっかけで
とっても可愛くて美味しそうなウェディングケーキが完成しました!

実はおふたりは12月にお誕生日を迎えたゲスト ご入籍をされたゲストへ
幸せのおすそわけをご用意

大好きな人 お世話になった人 家族ぐるみでご緣が続いている人
今日だけは身近な距離で アニバーサリーバイトを通して 感謝を届けます

続いてはご新婦様バレエメンバーによるパフォーマンスをご披露!
ご新婦様のルーツとなったバレエをゲストのみなさんにも目の前でご覧いただきました

華麗なパフォーマンスのあとはガーデンに出て念願のBBQ!
キャンプ好きなご新郎様がみなさんにも楽しんでほしいと企画しました

お外でのBBQを楽しんでパーティーは結びへ向かうと思われましたが…
ご新郎にはどうしてもご新婦に伝えたい想いがありました
どうしても結婚式で伝えたかった想い
その全てをひとつの映像に込めました

そこには言葉でも映像でも伝えきれないほどのご新郎からの深い深い愛情
その場にいた全員が ふたりの幸せを心から祈った時間でした

映像が終わると ご新郎様がこの時まで密かに進めてきた
デザイナーと考え悩んだ新しい家族のロゴが描かれたアルバムを

この瞬間に関われた私たちの心まで満たす
ご新郎からの大きな愛情でした

この結婚式のコンセプトはBrand new days
おふたりのご結婚式のフィナーレは
パーティーで生まれた温かな絆を堅く結ぶ 人前式です

大勢のふたりの大切な人に見守られ
新たな1日を踏み出しはじめた日

未来を描くには不安も心配も尽きないけれど
大切な人の存在、笑顔がおふたりの背中を押してくれているから…
ひとりひとりと目を合わせながら挙式を結びました

さて最後にはゲストにとびきりのサプライズをご用意
今日来てくれた御礼を ひとりひとりの欲しかったものに変えてプレゼント!
いつものクリスマスが いつも以上に幸せな気持ちになるように
ひとつひとつ思いを込めてラッピング

椅子に置いてある引出物ではなく ひとりひとりを思い浮かべた贈り物
童心に返ったように プレゼントを受け取るゲストの楽しそうな空間

たくさんのゲストがおふたりの結婚式を盛り上げて下さり
笑いと拍手と愛情が重なり合う 最高のクリスマスウェディングでした

 

本当の最後の最後、ご新婦からご新郎へのサプライズがあったのはここだけの話で
お互いを思い合う奇跡のような出来事が詰め込まれた1日となりました


Producer : Nanako Shibata
Designer : Hiromu Ishikawa
Photographer : Ayato Ozawa
Location:garden